福山エーガル8シネマズ

Coming soon 公開予定作品

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  • 9月1日公開

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      こんにちは、母さん

      『男はつらいよ』シリーズなどの山田洋次監督が、ドラマ化もされた永井愛の戯曲を映画化。『母べえ』『母と暮せば』に続く『母』3部作で、現代の東京下町を舞台に、母親と息子、彼らを取り巻く人々が織り成す人間模様を描く。『キネマの神様』などの朝原雄三が山田監督と共同で脚本を担当。母親を山田監督作『おとうと』などの吉永小百合、久々に会った母親の変化に戸惑う息子を『探偵はBARにいる』シリーズなどの大泉洋が演じる。

      監督

      山田洋次

      出演者

      吉永小百合
      大泉洋

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      午前十時の映画祭13「ミツバチのささやき」

      スペインの名匠ビクトル・エリセの長編デビュー作。映画『フランケンシュタイン』(1931)の怪物に魅せられた少女の心を繊細に描いた名篇。少女を演じたアナ・トレントは撮影当時まだ5才だったが、その可愛らしさと自然な演技は驚異的。日本では長らく知られざる作品だったが、本国公開から12年後の1985年に初公開され、高い評価を得た。

      監督

      ビクトル・エリセ

      出演者

      アナ・トレント
      イザベル・テリェリア

  • 9月15日公開

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      午前十時の映画祭13「エクソシスト ディレクターズカット版」

      “エクソシスト”とは悪魔祓い師の意。12才の少女に憑りついた悪魔と二人の神父の想像を絶する闘いを描き、全世界にオカルト・ブームを巻き起こした衝撃作。監督フリードキンは、アカデミー賞を受賞した前作『フレンチ・コネクション』に続き、その徹底したリアリズム演出によって、今なお映画史上最恐と呼ばれるホラーを完成させた。

      監督

      ウィリアム・フリードキン

      出演者

      エレン・バースティン
      リンダ・ブレア

  • 9月29日公開

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      午前十時の映画祭13「ショーシャンクの空に」

      アカデミー賞では作品賞ほか7部門で候補になるも無冠に終わったが、以降、世界中でファンを増やし続けているヒューマン・ドラマ。原作はスティーブン・キングの中篇「刑務所のリタ・ヘイワース」。本作で長編デビューし、高い評価を得たフランク・ダラボン監督は、後にキング原作の『グリーンマイル』と『ミスト』を監督する。

      監督

      フランク・ダラボン

      出演者

      ティム・ロビンス
      モーガン・フリーマン